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    動物

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    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2017/12/05(火) 17:55:08.75 ID:KB4duyT50 BE:306759112-BRZ(11000) ポイント特典


    犬と猫はどちらが賢いのか――。昔から続いてきたこの論争に対して、国際研究チームが確固たる結論を出した。
    研究チームによれば、犬がもつ脳の神経細胞の数は、猫の2倍に上ることが判明。
    神経細胞は情報処理を担っていることから、数が多いほど情報処理能力は高いという。

    この研究は、米国、ブラジル、デンマーク、南アフリカの6大学が実施し、神経解剖学の専門誌に発表した。

    生物の知能の比較に関するこれまでの研究では、脳の大きさを指標として使っていた。

    しかし米バンダービルト大学の研究所が2005年、脳および脳の部位の細胞の数を手軽に計測できる手法を確立。
    脳内物質を取り出して液状化し、細胞の核を分離することによって、顕微鏡で数を数えることが可能になった。

    この手法で猫と犬について、情報処理をつかさどる大脳皮質を調べたところ、猫の大脳皮質の神経細胞の数は2億5000万だったのに対し、体重約6.8キロの雑種犬の神経細胞は4億2900万だった。

    体重約29キロのゴールデンレトリバーの場合、神経細胞は6億2700万とさらに多かった。

    「犬の大脳皮質の神経細胞の数は、猫の約2倍だった」「これは、犬の方が猫よりも認知能力が高いことを示している」と研究者は解説している。

    「犬は猫よりも賢い」、国際研究で結論 神経細胞数を計測
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35111432.html

    無題

    【国際研究チーム 「犬は猫よりも賢い」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [PT] 2017/12/30(土) 22:32:50.90 ID:Fxi4trwX0● BE:878898748-PLT(16000) ポイント特典


    日本のおもちゃメーカーが販売している『番犬ガオガオ』。これは餌箱にある骨を取っていき番犬に
    襲われないように取るというもの。

    いつどのタイミングで動くかわからないそのスリルがたまらないおもちゃ。
    このおもちゃに本物の犬の餌を入れて仔犬をビックリさせる動画が拡散し話題になっている。
    『番犬ガオガオ』に入っている犬の餌を必死で食べる仔犬ちゃん。しかしセンサーが反応してしまい、
    番犬が「ガオー!」と襲いかかったのである。仔犬はとっさに逃げてビクビク。

    飼い主であろう撮影者は「フヒヒヒヒ」と笑いイタズラしてやったぜ的と笑っている。もう今後は警戒して、
    この『番犬ガオガオ』に近寄らなくなったことだろう。

    この動画は中国のSNSウェイボに公開され瞬く間に拡散。

    動画は下記より再生してほしい。

    http://gogotsu.com/archives/35848
    http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/12/01-42.jpg
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    【番犬おもちゃで仔犬をびびらせる動画が可愛い! おもちゃが反応して仔犬マジビビリして逃走】の続きを読む

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    1 :ビッグブーツ(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ :2016/05/20(金) 11:10:48.39



    ラティフ・ナサー: あなたの知らない、ラクダの本当の故郷


    無題

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    ラクダは砂漠にとてもよく適応しているので、他の場所で暮らす姿など想像できません。

    でも、ラクダに対する見方が完全に間違っていたとしたらどうでしょう?

    あの大きなこぶも、足や目も、別の時代の違う気候に適するように進化していたとしたら?

    ラジオ番組『Radiolab』のラティフ・ナサーが語るのは、とても小さな奇妙な化石によって、

    彼のラクダに対する見方と世界観が一変するまでの驚くべき物語です。

    ( translated by Kazunori Akashi , reviewed by Casey Williams )

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/ted?a=20160520-00002455-ted



    ※ソースに動画あり

    【お前らはラクダの本当の故郷を知っているの(・ω・)?】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/01/20(土) 18:07:29.03 ID:Le5QTmxU0● BE:253569587-2BP(6000)

     
    イタリアに住むネコ、ジェリー君が飼い主の遺産3万ユーロ(約406万円)を相続した。伊紙ラ・スタンパが報じた。

    伊紙ラ・スタンパによると、飼い主は女性はジェリー君を人生で最も大切な存在として考え、ジェリー君が病気にかかっても家族が治療に金を惜しまないよう、必要ならば骨董品や宝飾品を売れるようにした。

    女性の娘によると、亡くなった女性はジェリー君を子供以上に溺愛していた。
    ジェリー君はすでに相続した遺産を「活用」し、エビを食べて4つの異なるソファーで寝ている。

    https://jp.sputniknews.com/entertainment/201801204489914/

    no title

    【イタリアの猫、400万円相当の遺産を相続】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(佐賀県) [US] 2018/01/19(金) 16:45:47.91 ID:ftzra3nK0 BE:498464405-PLT(13611) ポイント特典

    タコを飲み込もうとしてイルカが窒息死 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    「一度に食べきれる分だけ口に入れなさい」とイルカのギリガンに教えてくれる人はいなかったようだ。

    タコを飲み込んで窒息死したオスのミナミハンドウイルカが初めて確認され、解剖結果が学術誌
    「Marine Mammal Science」に掲載されている。

    このイルカは「非常に食いしん坊で、タコをまるごと飲み込んでやる、と思っていたようです」。
    オーストラリア、パースにあるマードック大学の病理学者ナヒード・スティーブンス氏はそう話す。

    パースから2時間ほど南下したバンバリーの海岸で発見されたオスのイルカが、解剖のためにスティーブンス氏の研究室に運び込まれたのは2015年8月のことだ。
    マオリタコの体の一部がまだイルカの口からはみ出している状態だった。

    イルカがタコを食べることは知られていたので、スティーブンス氏は解剖を行って何が起こったのかを探ろうとした。
    ギリガンと名付けられたこのイルカの健康状態は非常に良好だったからだ。
    スティーブンス氏 はまず、タコを取り除くところから始めなければならなかった。

    「本当に巨大なタコでした。引っ張っても引っ張ってもまだ出て来る、という感じでした」。
    触手の長さは1.3 メートル近かったという。

    解剖を進めたところ、ギリガンが最後の食事となったタコを飲み込もうとした時に問題が起きたことが明らかになった。

    イルカは、喉頭蓋(喉頭から噴気孔へつながるふた)を開けて喉を開くことによって、大きな食べ物を飲み込むことができる。

    重さ2キロを上回るタコの触手が喉に張り付き、喉頭蓋が閉じて呼吸できなくなった結果、ギリガンは死に至ったとスティーブンス氏はみている。
    「タコは死んでいたと思われますが、それでも吸盤は機能していたようです」。
    このような状況ではどちらも勝って生き残れないものの、「タコが最後の抵抗を見せたのでしょう」と言う。

    イカソース
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/011800071/
    no title

    【タコの踊り食いでイルカが窒息死】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(秋田県)@\(^o^)/ [FR] 2017/07/12(水) 19:12:35.74 ID:HQwV4z960● BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典

    話題のヒアリ、もし刺されたらどう対処?
    ハチ刺傷経験があると危険な場合も
    http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/071200496/

    無題

    【アリは自分の巣出身では無いアリは殺し餌にする】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [MA] 2018/01/15(月) 18:18:33.11 ID:YdX9DQQK0● BE:844481327-PLT(13345) ポイント特典


    沖縄県宜野湾市の仲宗根いっしん君(10)=はごろも小5年=は昨年6月、スーパーで買ったウズラの卵19個を温めて5羽のふ化に成功した。
    母の絵理さん(38)いわく「ダメもと」の挑戦は予想をうれしく裏切って、1羽は今も元気な鳴き声を上げる。

    仲宗根君は2匹ずつのリクガメとイグアナを世話する動物好き。
    中でも卵や子どもを成長させるのが大好きだ。
    「とてもかわいかった」という今回のウズラは、育つ過程を丁寧に写真に収めて縦1メートルほどのポスターにまとめた。ポスターは校内で金賞を受賞した。

    ふ化させた当時、仲宗根君は学校に通えていなかった。
    ウズラを育て上げたことで自信を深めて大きく成長したという。
    「また育てたい」とせがむ仲宗根君に「もう飼う場所がないよ」と苦笑いする絵理さんは「親が子どもを信じて興味のあることをやらせ、力を伸ばしてあげたい」とほほ笑んだ。

    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-646707.html
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    no title

    続きます

    【スーパーに売ってるウズラの卵を温めてみた結果・・・】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [ニダ] 2018/01/15(月) 20:50:36.60 ID:UnaEifOt0 BE:194767121-PLT(12001) ポイント特典


    米国でニワトリが学校から帰る飼い主を毎日お出迎え【動画】
    https://jp.sputniknews.com/entertainment/201801154472894/

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    【ニワトリ賢いよな。朝の4時から餌探してるし夕方の5時には寝床に戻るし】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2018/01/13(土) 17:25:43.26 ID:u3nCCCO30● BE:878898748-PLT(16000) ポイント特典


    サーカスから脱出したピューマが女性を攻撃する事件が起きた。

    11日(現地時間)、ロシアのメディアによるとロシアのクラスノヤルスクで巡業公演中サーカス、「The Dovgalyuk Dynasty」のピューマ一匹が脱出した。

    脱出したピューマは、サーカス公演場付近の駐車場をうろついたあと近くの切符売り場の前で入場券を買っていた女性Aさんを攻撃した。
    Aさんはピューマが後ろから攻撃したため為す術が無かった。

    ピューマは鋭い歯で噛みつき、爪で引き裂いた。
    しかし、Aさんは、着ていた厚い冬のコートのおかげで 大怪我をせずに済んだのだ。

    当時、現場にいた目撃者の女の子ダイアナ(10)は、「最初にそのピューマを目撃したのは、私たちの両親だった。私たちはサーカスのチケットを買うためにそこにいた。そのピューマはAさんを襲ってコートを引き裂いた。私たちが声をあげるとピューマは攻撃を止めて逃げていった。両親と私は急いで彼女を連れて車の中に避難した」と明らかにした。

    別の目撃者は、「もし今この夏だったら、ピューマは彼女に大怪我を負わせていたかも」と驚いたようすで語っていた。

    以後ピューマはAさんを攻撃した1時間後にサーカス関係者により捕獲された。サーカスはAさんに陳謝し、 警察を呼ばないなら賠償すると提案した。Aさんは、提案を受け入れ、賠償金を手にした。

    http://gogotsu.com/archives/36209
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    【サーカスを脱走したピューマに攻撃された女性 厚着のおかげで軽傷 関係者「賠償金払うから警察呼ぶな」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(帝国中央都市) [TR] 2017/12/03(日) 13:34:15.96 ID:9ZtSs5Kk0 BE:416336462-PLT(12000) ポイント特典


    ドキュメンタリー番組「Dolphins: Spy in the Pod」の撮影班が、麻薬として有毒フグの神経毒を用いるイルカを撮影した。
    フグは神経毒であるテトロドトキシンをはじめとする毒を皮膚、腹膜および内臓に有している。しかし、ごく少量のテトロドトキシンは麻薬的な効果を引き起こす。
    動物学者によると、イルカたちは「実験的」に、フグに適量の毒を出させる方法を発見した。イルカはふぐを慎重に「噛む」ことで、トランスに近い状態に入る。
    サイト「TechDisease」によると、イルカは水中の、亀や魚、イカにカモフラージュしたロボットに設置した隠しカメラで撮影。
    カメラにより、自然な生息環境で900時間もイルカを観察することに成功した。

    https://jp.sputniknews.com/entertainment/201712034339677/

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    【フグを使って麻薬をキメるイルカ登場】の続きを読む

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