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    オープン

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    1: ばーど ★ 2018/03/22(木) 12:47:50.54 ID:CAP_USER9

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    名古屋市港区に4月オープンするレゴランドホテルと水族館の内部が報道陣に公開されました。

    「レゴランド」の東隣にオープンするホテルは地上8階建てで、客室は250余りあります。

    館内には、ブッフェスタイルのレストランやダイニングバーもあり、宿泊者以外も利用できます。

    また、ホテルの1階・2階部分に併設される水族館「シーライフ名古屋」はレゴの装飾が施されているのが特徴で、「浦島太郎」をイメージしたサメやエイが泳ぐ水槽など日本オリジナルの展示もあります。

    まもなくオープンから1年を迎えるレゴランドの集客アップを狙う2つの施設、水族館は4月15日(土)に、ホテルは4月28日(水)にそれぞれオープンします。

    3/22(木) 12:03配信
    東海テレビ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00002824-tokaiv-l23

    【集客アップなるか…“レゴランドホテル”と水族館の内部公開 それぞれ4月オープン 名古屋】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/02/05(月) 12:45:10.65 ID:b+wTxRjL0 BE:373518844-PLT(14931)

    ファミリーマート(以下、「ファミマ」と表記)の隣に、新たにファミマがもう1軒オープンするらしいとのことで、話題になっている。
    この件に関して、実態を調べてほしいという依頼が読者から寄せられた。
    当該の店舗があるのは、JR上野駅(東京都台東区)の入谷口の近辺である。
    (略)
    ファミマ入谷口前店の隣には、サンクス上野入谷口店があった。
    ところが、サンクスからファミマへのブランド転換に伴い、サンクス上野入谷口店はファミマ上野入谷口店として3月にリニューアル・オープンするというのだ。
    そうなると、ファミマが2軒並ぶという珍しい光景が出現することになる。
    サンクス上野入谷口店は閉店済みであり、店のドアに貼られたリニューアル・オープンの告知を撮影した画像がTwitterに公開された。
    (略)
    このたび当サイトでは、現地を訪れた。
    サンクスの看板等は既に取り外されており、リニューアル・オープンに 向けて準備が進められている様子だった。
    ファミマ入谷口前店で店員に尋ねたところ、3月以降も同店は存続するため、ファミマが2軒並ぶことになるという。
    店員もやや困惑している様子で、苦笑していた。
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    店の周辺で人々に話を聞いてみた結果、近隣の高校に通う男子生徒からは、こんな答えが返ってきた。
    「ずいぶん前からサンクスでもファミマの商品を売っていたわけだから、ファミマが2軒になっても、これまでと ほとんど変わらないと思いますよ」。
    一方、ファミマが2軒並ぶことになるとは知らなかったという人々もいた。
    続いて、ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社に話を聞いた。
    (略)
    既存の店舗であるファミマ入谷口前店の今後について尋ねたが、各店舗の営業状況や予定に関する情報は開示していないため回答は控えたいと、広報の担当者は述べた。

    記事全文とそのほかの画像一覧 http://tanteifile.com/archives/8488

    【ファミリーマートの隣にファミマが新たにもう1軒オープン!店員も思わず苦笑(画像あり)】の続きを読む

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    ジャンピングカラテキック(北海道)@\(^o^)/ 2016/08/04(木) 19:17:51.83 ID:ZjocndTA0.net BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典


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    新潟県を中心にチェーン展開している三井企画は7月13日の現地時間午前10時、ベトナム南部最大の都市カントーに、同国初となるパチンコ店の新店「MEKONG GAMES」(168台)をグランドオープンしました。

    同社が現地パートナーと共に設立した新会社「MEKONG GAMES WORLD LLC」が運営母体となります。
    設置機種は、全台が普通機専門のパチンコメーカーである愛喜社製。
    同社は昨年初号機「CRAコスモアタック」をすでにリリースしていますが、今回の出店計画を受け、同機をベースにオリジナル機を開発したということです。

    島はエース電研、ホールコンピューターシステムは三幸電子が協力しました。
    遊技客はまず券売機で専用カードを購入。
    カードには金額に応じたポイントが記録されており、そのカードをパチンコ機の台間にあるカードリーダーに挿入すると、ポイント分がパチンコ台に移行し、遊べるようになる仕組みになっています。
    その後、遊技によって獲得した出玉はポイント化され、カードリーダーの返却ボタンを押すことで、カードにポイント分が加算。
    遊技客は、この獲得ポイントを景品に交換することができるシステムです。

    現地では、「ボールゲーム」として扱われます。

    同社の三井社長は、「最初は、現地関係者の理解を得ることに苦労したが、動きはじめてからは早かった。 市場は未知数だが、日本に似ている部分もある。今後はまず楽しみ方を覚えてもらって、現地での認知度を高めていきたい」と抱負を語っているとのことです。
    またすでに、同国を含め隣接国での2号店、3号店の出店も視野に入れているとのことです。
    http://amusement-times.jp/2022.html
    【ベトナムに初のパチンコ屋がオープン まさかの普通機CRAコスモアタック専門店 楽しそう】の続きを読む

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