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    スバル

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    1: 【東電 74.4 %】 (帝国中央都市) [NL] 2018/02/10(土) 22:55:56.41 ID:SBUOepSS0 BE:416336462-PLT(12000)


    「Caraddiction」を運営するブロガーが、マルタ島にあるスバルのショールームの写真を公開した。
    中にはスバル・インプレッサやスバル・ジャスティ、 クーペタイプのスバル・アルシオーネといった古いモデルが残っている。 Motor.ruが報じた。
    20008年からマルタではユーロに切り替えられたのに、車の値段がマルタ・リラでつけられていることは興味深い。
    ​同サイトによると、マルタ島唯一の時もあったショールームはスバルの新たな輸入元との競争に敗れた。
    多くの購入者は新たな輸入元に流れ、ショールームには売れ残った車がそのままあるという。

    https://jp.sputniknews.com/science/201802104563497/

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    【閉鎖されたスバルのショールームからほぼ新車のレトロスバルが大量に発掘される】の続きを読む

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    1: ダイビングフットスタンプ(東日本)@\(^o^)/ [CN] 2016/10/22(土) 22:53:41.44 ID:7BAJxdzL0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典

    たとえばクラウンなら白、アルファード&ヴェルファイアなら黒、ベンツはシルバー、スバルのスポーツモデルはブルーなど、車種やブランドごとに
    鉄板の人気色というものがあり、日本の中古車市場では想像以上に重要なポイントとなる。

    また、基本的に日本人の多くは白、黒、シルバーの無難な色を好むので、車種によっては赤や黄色などの奇抜な色は査定が下がることも。

    ミニバンやSUVの場合、最近では排気量の大きなエンジンを搭載するグレードは評価が下がる傾向が強くなっているので注意したい。
    エスティマなどではV6よりも4気筒の方が査定が断然よくなる。

    車種については、希少性が高いか、逆に大人気でガンガン売れているモデルはリセールがよくなるという法則は昔も今も変わっていない。

    近年人気が高まっているのはマツダとスバル

    ブランドについては、高級ブランドほどリセールが圧倒的によくなるという基本的な流れは不変だが、ここ数年、急激に評価がよくなっているのはスバルとマツダだ。

    とくにスバルは新車の供給遅れが解消されないこともあって、一部の例外を除き軒並みリセールが強烈にいい。車種を問わずアイサイト付きの上級グレードなら、
    多少過走行気味でも驚くような査定額のついた事例が多発しており、この傾向は今後もますます強くなることが予想される。

    一方、一連の不祥事が続いた三菱車については、やはり中古車市場でもガタガタに値落ちしており、軽自動車のekシリーズなどはもっともリセールの
    悪いモデルとなってしまった。本稿のテーマからはそれるが、逆に中古車ではお買い得となっているので、ある意味狙い目となっているといえる。

    そのほか、ここ数年でますますリセールのよさを発揮しているのが、国産のスポーツモデルだ。R32~34型のGT-Rや最後のRX-7など、90年代で後継モデルが
    途絶えた絶版系がプレミア状態なのは相変わらずだが、比較的新しいロードスターやS660などでも、すでに高値安定が崩れない様相を呈している。

    また、WRXは盗難被害も激増中だが、ランクルやハイエースなども含め、盗難被害に遭いやすいクルマは総じてリセールも極めて高いといえる。

    https://www.webcartop.jp/2016/10/53797

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    無題

    【売るときに「値落ちしにくい」クルマ ボディーカラー、排気量、超人気車か希少性、マツダとスバル】の続きを読む

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