1: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [CN] 2017/11/16(木) 17:08:23.06 ID:oEuMcZUc0● BE:645596193-2BP(2000)
http://toyokeizai.net/articles/amp/197312?display=b&_event=read-body
「学歴・頭のIQ」で、「仕事能力」は判断できない。仕事ができるかどうかは、「仕事のIQ」にかかっている。
『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』と『一流の育て方』(ミセス・パンプキンとの共著)が合わせて25万部突破の大ベストセラーになった「グローバルエリート」ことムーギー・キム氏。
彼が2年半の歳月をかけて「仕事のIQの高め方」について完全に書き下ろした最新刊『最強の働き方――世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』は20万部を突破、翔泳社主催の「ビジネス書大賞 2017」の大賞を受賞し、世界6カ国で翻訳も決定するなど、世界中で注目を集めている。
本連載では、ムーギー氏が「世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ教訓」の数々、および「日常生活にあらわれる一流・二流の差」を、「下から目線」で謙虚に紹介していく。
座席を「荷物置き場」にしない
【1】自分の周りの座席を占領する
まず残念な乗客の恥ずべき特徴が、自由席などで、隣の空席およびそのまた隣の空席まで荷物を置いて占領していることだろう。
【2】動きや騒音が多くて、何かと騒がしい
次に新幹線でバレるのは、「人のことを気にせず何かと騒がしい」ことである。
貧乏ゆすりが激しくて、隣の座席まで「震度4並み」に揺れたりする残念な人たち。おまけに、座席で使用禁止なはずの携帯電話でいつまでも大声で話し続け、会話が終わったと思えば始まるパソコンのタイピング音など、とにもかくにもうるさいのだ。
【3】何かとニオう、残念な人たち
残念な人が新幹線の中で何かとニオわせている、その代表的なものが「たばこ臭い」「たこ焼き臭い」「体臭が臭い」であろう。
「禁煙車両をうたいながらも、いまだに車内に喫煙コーナーがあるのは、受動喫煙防止の観点からどうなのだろうか」と疑問でならないのは私だけではないはずだ。
案の定、喫煙コーナーから席に戻ってきて隣に座った途端、あの嫌なたばこのニオイを周囲に充満させてしまうことも少なくない。
【頭のIQと仕事のIQは異なる。新幹線の乗り方でバレる残念すぎる人】の続きを読む