News web

政治、経済、社会、国際、スポーツ、文化、科学、芸能、教育、医療、環境、デジタル、ファッション、車、旅、鉄道などの話題や写真の速報記事をお届けします。

    老人

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [JP] 2018/02/13(火) 21:30:30.08 ID:HwIcsKqN0● BE:472367308-PLT(16000)


    日本のツイッター社が炎上している。作家として活躍する如月真弘先生が、ツイッターに対して有料広告を掲載。しかし納得できない理由で広告が停止され、表示されなくなってしまった。

    ・老人スタッフが対応
    如月真弘先生は広告停止に抗議をするためツイッター社に出向いたところ、老人スタッフが対応。老人は自社サービスであるTwitterの知識に乏しく、ネットに詳しくない人物だったという。そしてその老人は、石床に跪(ひざまず)き、ソファに座る如月真弘先生に対して対応したというのだ。以下は如月真弘先生のコメントである。

    如月真弘先生のTwitterコメント
    「何より辛かったのは、訪問先で応対して下さった社員様が、ご高齢なのに私に対し終始、床に直接跪いて応対されたことです」

    「現れた社員様は大変なご高齢で失礼な言い方をすれば明らかに定年後にクレーム係として再雇用され、twitterの仕組みに私より知識がありませんでした。そんなおじいさんがソファに座る私に対し、何十分も硬くて冷たい石の床に跪いている。座って下さいと頼みましたが、「こうすることになっています」と」

    「自分の祖父ほどの老人を足元に跪かせているのです。異常な光景です。段々こちらが悪いことをしているような気になってきて、強いことが言えなくなります。無論、それが会社の作戦なのはわかっています。姑息な作戦にお年寄りを使うtwitter社の魂胆に、私は正直、何よりも腸が煮えくり返りました」

    「さらに言えば、何の権限も与えられず京橋で晒し者にされているTwitterJapanの社員達は、日本で雇用された同じ日本人です。同じ日本人同士が争うのを高みから見下ろし、安全なサンフランシスコの本社で鼻くそをほじりながら凍結や規制をやっている連中を、私は許せません。後味が悪かった。以上です」

    ・こうすることになっています
    驚きなのが、如月真弘先生が「座って下さい」といったのに対し「こうすることになっています」と返答し、石床にひざまずき続けたこと。

    (以下略)

    全画像と全文は以下ソース
    http://buzz-plus.com/article/2018/02/13/employ-an-old-man/
    no title

    【【激怒】日本ツイッター社が炎上!ネット知識ない老人をクレーム係で雇用か / 石床ひざまずいて客対応】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ミドルキック(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/11(月) 20:53:48.14 ID:mfz1bilJ0.net BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典

    sssp://img.2ch.sc/ico/pc3.gif
     最近、キレる老人による事件が増えている。たとえば、タバコのポイ捨てを小学1年生男児から注意された75歳の男が
    男児の首を絞めて逮捕されたという騒動なども。なぜ、キレる老人が増えているのだろうか。「脳」の観点からこの問題を
    考察するのは、脳情報を提供する「脳の学校」の代表取締役で医学博士の加藤俊徳さんだ。

     これまで1万人以上の人間の脳と向き合ってきた脳のスペシャリストは、「脳の老化こそキレる原因」と指摘する。

    「高齢者の脳は、使っていない範囲がどんどん増えていき、それに伴って脳の機能が衰えていきます。それゆえ物事に
    対する理解力が低下して感情的にイライラしやすくなる。一方で、老化によって、脳内の感情をコントロールする部分が縮み、
    怒りの感情を抑制することが難しくなります。理解力の低下と感情を抑制できなくなることが車の両輪となり、暴走老人を生む
    のです」(加藤さん)

     脳はさまざまな機能を分担する「脳番地」に分かれて働いており、そのうち、物事や言葉を理解するのに関係する「理解系
    脳番地」と、感性や社会性に関する「感情系脳番地」の働きが劣化することで、キレる老人が出現するというのだ。

     携帯ショップで昨今よく見かけるが、ガラケーからスマホに変えようと店を訪れた高齢者が「ちっともわからないよ! 
    もっとわかりやすく説明しろ!」とキレる場面などが良い例だ。

    「この高齢者は、スマホを使いたいのに、店員の説明がまったく理解できずに腹を立てます。しかも増すばかりのイライラを
    抑制できず、ついには人目もはばからず、店員相手にキレてしまうんです」(加藤さん)

     老年精神医学に詳しい精神科医の和田秀樹さんは、加齢による脳機能の低下により、もともと持っている性格がさらに
    「剥き出し」になるとも指摘する。

    「イライラしやすい、キレやすいという性格は、その人の持って生まれた脳やホルモンの働きによる部分が大きい。老化により
    脳の機能が低下すると、そうした性格がさらに顕著になります。もともと短気でキレやすい人は、高齢になるとさらにキレやすく
    なるんです」

    以下ソース
    http://www.news-postseven.com/archives/20160411_401917.html

    【なぜ「キレる老人」が増えているのか? 脳の観点から考察】の続きを読む

    このページのトップヘ