1: 名無しさん@涙目です。(禿) [US] 2017/12/28(木) 12:31:46.53 ID:KGc2xdq90 BE:226456927-PLT(12522) ポイント特典
今のNHKに「受信料制度」は本当に必要なのか
■職員の平均給与は1100万円
NHKは民放では考えられないほど贅沢に番組制作にお金を投入する。職員の給与水準も高い。
2016年度のNHKの経常事業支出は6910億円。このうち給与(退職金、厚生手当含まず)は1110億円。
2017年3月末時点の職員数は1万0105人で、
平均年齢は41.1歳。1人当たりの給与は1098万円という計算になる。
税金で運営する国営放送になれば、お金の使い方も現在とは大きく変わるだろう。
『クローズアップ現代』の国谷裕子キャスターの降板騒動、高市早苗総務相(当時)の電波停止発言など、
国家権力からの独立性を疑われてもおかしくない事態が次から次へと発生している状況からすれば
今のNHKならいっそ国営放送になったほうがわかりやすい。
だがしかし、果たしてそれで良いのか。
NHKが国家権力からの独立性を確保できている報道機関であると、
国民が心から信じることができれば、受信料に対する理解は格段に高まるはずだ。
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【NHK職員の給与1100万円に上がる。国もグルだからしょうがないね】の続きを読む