News web

政治、経済、社会、国際、スポーツ、文化、科学、芸能、教育、医療、環境、デジタル、ファッション、車、旅、鉄道などの話題や写真の速報記事をお届けします。

    警察

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: シャイニングウィザード(北海道)@\(^o^)/ [US] 2017/03/20(月) 23:07:48.53 ID:MGf8BG0N0 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典

    パチンコ台を不正に改造したとして、滋賀県警生活環境課などは17日、
    風営法違反(無承認変更)の疑いで、彦根市のパチンコ店運営会社と、同社の男性経営者を書類送検した。

    書類送検容疑は2月上旬ごろ、県公安委員会の承認を得ず、
    長浜市の店舗に設置したパチンコ台のくぎを曲げるなどした疑い。

    県警によると、男性経営者は当たりが出にくくなるよう店内約150台のほぼ全てを改造していて、
    「違法なのは知っていたが、少し曲げるなら大丈夫だと思った」と話しているという。

    匿名の通報を受け、県警が2月に店を家宅捜索していた。

    http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170317000168

    >>2-10につづく

    無題

    【パチンコ屋と警察の癒着が一番酷い都道府県ってどこ?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ミラノ作 どどんスズスロウン(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/15(金) 01:12:37.52 ID:fI+qU0PC0●.net BE:472367308-PLT(16000) ポイント特典

    sssp://img.2ch.sc/ico/anime_jyorujyu03.gif
    2016年4月14日21時26分ごろに発生した、熊本県を中心とする九州地方の地震は、最大震度7という、最大クラスの揺れを観測した。複数の建造物が崩れ、熊本滋養も石垣が倒壊するなど、甚大な被害が出ている。

    ・大きな混乱を生む
    この地震はインターネット上でも大きな注目を集めており、被災地に住む人たちの安否を気遣う声が飛び交っている。そんななか、「地震のせいで動物園からライオンが放たれた」というデマをインターネット上で拡散させている人物がおり、大きな混乱を生んでいる。

    ・書き込みは一気に拡散
    この人物はコミュニケーションサービスTwitter(ツイッター)にライオンが路上にいる主審を掲載し、「おい ふざんけんな 地震のせいでうちの近くの動物園からライオンが放たれたんだが 熊本」というコメントを掲載。その書き込みは一気に拡散していった。

    ・極めて悪質なデマだった
    事実であれば、非常に危険な状態である。この件に関して熊本県警察に通報したところ、そのような情報は入っていないとのこと。しかし重大な事故につながると考えたのか、警官は調査すると記者に話した。

    その後、熊本県警察から折り返しの連絡があり「デマであることが判明しました」との報告を受けた。極めて悪質なデマだったようである。

    ・何かしらの罪を問われる可能性
    地震の騒動が落ち着いたのち、このデマを書き込みした人物が何かしらの罪を問われる可能性がある。とにかく、このような混乱に乗じてデマを流す行為はするべきではないし、許されることではない。重い罪が科せられるべきであり、決して真似をしてはならない。

    http://buzz-plus.com/article/2016/04/15/kumamoto-jishin-dema/
    no title

    no title

    【【最悪】悪質な人が「地震で動物園からライオンが放たれた」とデマ拡散で大混乱! 警察「デマと判明」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: アイアンフィンガーフロムヘル(空)@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 16:14:05.91 ID:p0Zx3FRw0?2BP(1515)

    sssp://img.2ch.sc/ico/folder1_03.gif
    日本遊技機工業組合(日工組)は7日付でホール関係の業界団体に対し
    「ホールコンピュータのデータの開示等のご協力について(ご参考)」と題した文書を発出した。

    日工組は3月31日付の文書「新たな流通制度に関しての依頼事項等」(「日工組発第214号」)のなかで
    ホール関係団体に対し、4月1日から施行している「製造業者遊技機流通健全化要綱」および
    「遊技機製造業者の業務委託に関する規程」で定めた「部品交換確認書」に関わるパチンコの点検作業に
    おいて点検確認者がホール営業者に対しホールコンピュータのデータ開示について協力を求めていた。
    今回の文書ではその具体的な開示内容を伝えた。

    日工組が開示を求めるデータの項目は、通常時の出玉率(B)、確変もしくは時短時の出玉率(BA)の2項目。
    売上などの機密情報の開示を求めることはないとしている。
    ホールコンピュータの画面上、もしくは印刷物などから点検確認者が目視で開示データを記録する。

    データを確認できない場合、もしくはホールコンピュータを導入していない場合には点検確認の際に
    点検確認者が通電作業により、取扱説明書の設計値と各社で決めた時間の“実射した値”で比較する。

    なお点検確認者には身分証として遊技機取扱主任者証の提示が義務づけられており、提示がない場合には
    当該点検確認者への提示の要請を求めている。

    日工組がデータの開示を求めているのは、取扱説明書にベースの基準が記載された4月1日以降に新台
    として設置された機種に対してのみが対象となる。4月1日以前に設置された型式のくぎ交換の場合には、
    従前と同様の確認方法が適用される。

    [2016年4月13日・日刊遊技情報]
    http://johojima.com/pachinko_news/post-67190/

    【パチンコ業界に激震、ホルコン情報の警察クラウド送信が義務化、検定と異なる異常な出玉で営業停止】の続きを読む

    このページのトップヘ