1: (庭【緊急地震:奄美大島北西沖M5.4最大震度不明】)@\(^o^)/ [DE] 2017/08/16(水) 21:55:47.86 ● BE:828293379-PLT(13345) ポイント特典

2017年8月16日 16時0分 J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/13480228/

【この差って何ですか?】(TBS系)2017年8月8日放送
「100歳を超えても元気な人、100人にアンケート」

今や日本は世界屈指の長寿大国だ。100歳以上の高齢者は年々増加していて、2016年には6万5692人を数えている。

番組では、100歳を超えて元気に過ごしている100人に、普段どんな生活をしているのかアンケートを実施。食生活や睡眠、健康法など、様々な共通点が見つかった。

朝食はパンよりご飯

朝食べる主食は、パンが23人、ご飯が77人と、ご飯を食べる人が圧倒的に多かった。

白澤抗加齢医学研究所の白澤卓二所長によると、パンよりもご飯の方が咀嚼(そしゃく)回数が多い。食パンを1枚食べるのに噛む回数が350回なのに対し、ご飯は茶碗一杯で600回噛んでいる。

咀嚼回数が多いと、唾液が多く分泌される。唾液の中に含まれる「ペルオキシダーゼ」という成分は、活性酸素を減らしがんを抑制する。

さらに、噛む力と下半身の力は比例していて、噛む力が強い人は転倒しにくい。多く咀嚼することで、丈夫な足腰を保てるのだ。

1日に食べる卵の数は、1個が60人、2個以上が40人だったが、白澤氏は「40%が1日2個以上卵を食べている」結果に注目した。

卵は1日2個以上食べるとコレステロール値が上がると言われていたが、2015年の厚生労働省の発表では、食べているコレステロールと血液中のコレステロールは関係ないと報告された。全く卵を食べない人と、1日5~10個の卵を5日間連続で食べた人の血液中のコレステロールを比べると、ほぼ変わらなかったという実験結果もある。

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無題

【卵は1日1個までの常識は古い。ガンガン食え←現代医学は言うことコロコロ変わりすぎだろ】の続きを読む