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    Jリーグ

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    1: デンジャラスバックドロップ(東京都)@\(^o^)/ [US] 2017/03/10(金) 19:00:40.23 ID:vAOcbJB+0 BE:902871952-PLT(12000) ポイント特典

    ジャパネットたかた、経営難の長崎支援に名乗り
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-01790215-nksports-socc

    無題

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    キャプチュード(千葉県)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 21:34:57.22 ID:oO1y6pBj0.net BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典

    日本のスポーツ界が過去に経験したことのないバブルに沸いている。
    Jリーグが7月20日、来シーズンからイギリスの動画配信大手パフォームグループと、年間210億円で10年間の放映権契約を結ぶことで合意したと発表したからだ。

    気になるのは、この年間210億円の使い道だ。
    Jリーグは今後の理事会などで話し合うとしているが、巷間伝わるところによれば、目玉として挙げられているのが「世界的なビッグクラブ創設」か「飛び抜けた優勝賞金」。
    ACL(アジアチャンピオンズリーグ)を制覇し、絶対的なアジアのナンバー1リーグ作りが共通の目的だが、支持を集めているのは後者だという。
    例えばトップのJ1優勝なら20億円。
    これなら、クラブ間の競争を煽れるとともにメディアの話題になり、人気アップにもつながる。優勝チームはそれを原資にビッグクラブを作ることができる」(大手広告代理店)

    問題なのがライバルのプロ野球だ。
    このままでは人気凋落は避けられず、看過することはできない。
    そこで進められているのが、日本ハムを逆転優勝させ、大谷翔平を王貞治、長嶋茂雄級のスーパースターに祭り上げるプランだという。
    そんな“至宝”だけに、今季の大谷は前代未聞、想像を絶する活躍が続いている。
    6月5日の巨人戦(東京ドーム)では日本人最速の163キロを記録。
    従来の記録である、2008年6月1日のソフトバンク戦で記録したマーク・クルーン(巨人)の162キロを超えてみせた(大谷も'14年10月5日の楽天戦で同記録をマーク)。

    しかし、球速の計測方法に関して、機器や方法が統一されておらず、表示の仕方にホーム球団の意思が多少なりとも働く。
    『クルーンを捨てても、大谷を売り出したい』と巨人も考えたのだろう。
    球界全体で、何としてもスーパースターを誕生させようと必死です」(前出・スポーツ紙デスク)
    それゆえ、デッドボールは絶対にNG。
    記録づくめの大谷翔平は、次にどんな伝説を作り出すのか。
    無題

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    http://npn.co.jp/article/detail/92597106/
    【Jリーグ2100億円ビッグ契約でプロ野球終了wwwww】の続きを読む

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